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〔第3版〕新情報通信概論

発行日 : 2022年02月28日
著者:情報通信技術研究会編
判型/ページ数:B5判/760頁
本体価格:4,180円(税込)
ISBN:978-4-88549-081-1

内 容

改訂第2 版(平成23 年)後の大きな変化と情報通信技術を駆使したサービスや新しいビジネスが立ち上げられている中、これらを支える基盤技術はますますその重要性が認識されています。本書は、このような変化に対応し、5G、クラウドをはじめとする新たな技術を盛り込むと同時に、ややもすれば疎かになりがちな基本技術の体系化を技術進歩に合わせて再構築したものであり、基盤情報通信システムを支える多様かつ膨大な技術を網羅しています。

 

目 次

第1章 通信網技術
  1.1 概要
  1.2 通信網の基本構成
  1.3 公衆交換電話網
  1.4 サービス総合デジタル網(ISDN)
  1.5 広域イーサネットワーク
  1.6 IP網
  1.7 NGN
  1.8 通信網の品質技術
  1.9 通信網のトラフィック技術

第2章 通信線路土木技術
  2.1 概要
  2.2 通信線路設備構成
  2.3 通信ケーブル技術
  2.4 通信線路設備メンテナンス・オペレーション
  2.5 通信土木設備構成
  2.6 通信土木設備計画
  2.7 通信土木設備建設
  2.8 通信土木設備メンテナンス・オペレーション

第3章 情報通信エネルギー技術
  3.1 情報通信エネルギーシステムの概要
  3.2 情報通信エネルギーシステムの構成および給電方式
  3.3 情報通信エネルギーシステムの構成要素
  3.4 高信頼化に向けた対策
  3.5 低消費電力化と再生可能エネルギーの活用
  3.6 情報通信の利活用による環境負荷低減効果
  3.7 屋外直流給電システム技術

第4章 光アクセス
  4.1 光アクセス技術
  4.2 メタリックアクセス技術

第5章 ノード技術
  5.1 ノードの役割
  5.2 ノードの機能
  5.3 各ノードの歴史
  5.4 信号方式
  5.5 デジタル回線交換ノード技術
  5.6 NGN ノード技術
  5.7 ネットワーク仮想化技術

第6章 リンク技術
  6.1 リンク技術とは
  6.2 アナログ伝送とデジタル伝送
  6.3 伝送技術の歩み
  6.4 アナログ伝送技術
  6.5 デジタル符号化技術
  6.6 デジタル多重化技術
  6.7 中継伝送技術
  6.8 超高速光伝送技術
  6.9 伝送路網の信頼性向上技術
  6.10 パケット伝送技術
  6.11 デジタルコヒーレント光伝送技術

第7章 無線通信技術
  7.1 概要
  7.2 無線伝送の基礎
  7.3 無線通信方式

第8章 ネットワーク管理技術
  8.1 ネットワークオペレーション
  8.2 ネットワークオペレーション業務に関する標準化動向
  8.3 ネットワーク管理の要素技術
  8.4 オペレーション環境の変化

第9章 データネットワーク技術
  9.1 概要
  9.2 コンピュータネットワーク
  9.3 インターネット技術
  9.4 VPN技術
  9.5 広域イーサネット

第10章 コンピューティング基盤技術
  10.1 概要
  10.2 分散データ処理基盤
  10.3 クラウドコンピューティング
  10.4 エッジコンピューティング

第11章 ネットワークアプリケーション技術
  11.1 概要
  11.2 電子メールとWeb 技術
  11.3 端末技術
  11.4 画像通信技術
  11.5 映像配信技術

第12章 セキュリティ技術
  12.1 概要
  12.2 サイバー空間における脅威と対策
  12.3 暗号技術
  12.4 データ保護技術
  12.5 サイバーセキュリティ技術

第13章 情報通信の発展に向けたトピック
  13.1 ホワイトボックス・オープン化の潮流
  13.2 AI活用の流れ
  13.3 災害対応のトレンド