新着情報一覧
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2024.12.01
NTT技術ジャーナル2024年12月号
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2024.11.29
電気通信2024年12月号
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2024.11.28
令和6年度フォーラム活動
【TOPIC】
・2024.11.28 <幹事等懇談会(第2回)の開催について>
幹事等懇談会:令和6年11月28日(木)14:00~ 如水会館 コンファレンスルーム
<幹事等懇談会(第2回)模様>
第2回幹事等懇談会は、第1回と同様に対面で開催しました。
各チームの代表幹事や幹事から活動状況が報告され、活発な意見交換が行われました。
また懇談会後には懇親会も開催され、会社の枠や専門を超えた親睦も図られました。
14:10~ フォーラム事務局から活動成果報告会の実施に向けての周知がありました。
14:30~ 各チームから現在の活動状況、今後の活動計画および活動における課題、
工夫等について報告がありました。
【過去のTOPIC】
・2024.7.24 <幹事等懇談会(第1回)の開催について>
幹事等懇談会:令和6年7月24日(水)14:00~ 如水会館 コンファレンスルーム
<幹事等懇談会(第1回)模様>
今年度の第1回幹事等懇談会は昨年度と同様に会場での対面で開催しました。
今年度も代表幹事だけでなく、幹事と2名で参加頂けるようにしたこともあり、
各チームの活動状況報告では活発な意見交換が行われました。
また懇談会後には懇親会も開催し、会社の枠や専門を超えた親睦も図られました。
14:10~ フォーラム事務局から客員講演会の実施に向けての周知が行われました。
14:40~ 各チームから現在の活動状況、今後の活動計画および活動における課題、
工夫等について報告が行われました。
・2024.05.28<発足会開催>
発足会:2024年5月28日(火)14:00~ 経団連会館 国際会議場
<発足会模様>
当日の暴風雨にもかかわらず、遠方からも多くのメンバーに参加いただきました。
最初にフォーラム事務局長よりメンバーの皆さんへ「さまざまなバックグランドを持つ皆さんとの人脈形成」「お互いの違いを認め、平等な立場で議論をぶつけ合えるダイバーシティ」「自分たちで現状を調査し、課題を見出し、解決策の検討を通じた自己啓発」などのメッセージが贈られました。
活動は来年2月末までの短い限られた期間ですが、貴重な機会ですので、一人一人にとって充実したものになることを願っています。
その後、前年度最優秀(前田賞)を受賞したDチームの代表幹事から「意識的な活動量の確保によるフォーラム活動の習慣化」「メンバー間で情報格差を生まない工夫」「代表幹事や幹事は貴重な機会」などについてアドバイスを頂きました。全員がアドバイスを真剣な眼差しで傾聴していたのがとても印象的でした。
ティーブレークも取りながら、各チームに分かれて初会合を開催し活発な運営が行われ16:20頃に閉会しました。
今年度も地域を問わないチーム構成としており、チーム会合等ではMicrosoft Teamsも活用しながら、各チームで工夫した運営がされることになっています。
・2024.04.26<テーマとメンバーの確定>
令和6年度フォーラムは24社74名の参加者、9チーム構成にて実施致します。
決定したチーム名とテーマは次のとおりです。
Aチーム:労働力不足解消に向けたICTを活用した働き方改革の提言
Bチーム:防災/減災/早期復旧に向けた情報通信業界が果たすべき役割への提言
Cチーム:少子高齢化が抱える課題と情報通信が果たすべき役割ついての提言
Dチーム:宇宙ビジネスにおける課題と情報通信産業が果たすべき役割の提言
Eチーム:情報通信業界におけるAIビジネスのあるべき姿の提言
Fチーム:情報通信ネットワークの未来創造と、その実装に向けた提言
Gチーム:仮想現実等が牽引する新たなビジネスとインフラのあるべき姿の提言
Hチーム:デジタルツインの時代における情報セキュリティの課題とあるべき姿の提言
Iチーム:情報通信産業におけるロボット活用に向けた提言
・2024.03.14 <令和6年度(2024年度)フォーラムメンバー募集>【産業部会 会員様限定】
1.令和6年度(2024年度)テーマ
アンケートの実施結果を踏まえ、令和6年度は以下のテーマにて参加者を募集致します。
①情報通信業界のカーボンニュートラル推進に向けた提言
②労働力不足解消に向けたICTを活用した働き方改革の提言
③防災/減災/早期復旧に向けた情報通信業界が果たすべき役割への提言
④少子高齢化が抱える課題と情報通信が果たすべき役割ついての提言
⑤宇宙ビジネスにおける課題と情報通信産業が果たすべき役割の提言
⑥情報通信業界におけるAIビジネスのあるべき姿の提言
⑦情報通信ネットワークの未来創造と、その実装に向けた提言
⑧仮想現実等が牽引する新たなビジネスとインフラのあるべき姿の提言
⑨デジタルツインの時代における情報セキュリティの課題とあるべき姿の提言
⑩水産海洋分野における課題とICTが果たすべき役割の提言
⑪インフラ設備シェアリングが生み出す産業界を超えたビジネス機会の提言
⑫情報通信産業におけるロボット活用に向けた提言
検討内容は各チームにて自主的に決めて頂きます。
2.チーム編成、活動方法等
①チーム編成:テーマ毎に1チーム平均8~10名、最大100名程度
②活動予定期間:2024年5月28日(火)〔発足会〕 ~ 2025年2月27日(木)〔報告会〕
③会合場所:参加メンバーの会社の会議室 、コラボレーションツール等を利用
④会合開催頻度:月2回程度(開催頻度、時間等は各チームで決定して頂きます。)
⑤検討の進め方:検討及びチーム運営は、各チームで自主的に進めて頂きます。
客員講師を招へいし客員講演会も開催して頂きます。
活動成果内容は報告書等にまとめて頂きます。
⑥コラボレーション( オンライン)ツール:Microsoft Teams(以下、Teams)
・チーム会合等ではTeamsを中心に、Microsoft365(Word、Excel、PowerPoint、SharePoint、
OneNote、Forms、OneDrive、Steamsなど)を使用致します。参加者が社内からアクセスできる
よう準備、調整をお願い致します。なお、アクセス可否状況は各社のネットワークセキュリティにより
異なるため、前年度参加いただいたメンバーや社内ネットワーク担当者等にご確認をお願いします。
3.フォーラムへのご推薦条件
①人 数:テーマ毎に各社1名以内
②年 齢:20歳代~30歳代(入社後3年以上を経過していること)
③職種等:事務・技術、職種・キャリア 、専門性 は問わず、将来を嘱望されている方
④その他:原則、会合に毎回参加でき、自主的に行動できる方
なお、翌年2月27日予定の報告会までに人事異動の予定がある方、過去にフォーラムに参加
された方は参加いただけません。また、途中での欠員や欠席が続きますと、チーム運営に多大
な支障が生じます。そのため、推薦にあたってはメンバーが毎回会合に出席できますよう、直
属の上長等へ十分なご配慮や、メンバーへの動機づけをお願い致します。なお、出席状況が悪
い場合、途中退会となりますので十分にご留意願います。
4.参加費・その他
①参加費は無料です。(ただし交通費、個人用の参考文献購入費は参加者負担です。)
②別紙、参加申込票に必要事項をご記入の上、各社単位で下記のお申し込み窓口までメールでお申し込み
下さい。参加申込票には必ず第1希望から第3希望までのテーマ名をご記入ください。
特に、複数のメンバーをお申込みいただく際は、メンバー間で第一希望のテーマが重複しないように事
前調整願います。
③参加希望者が定員を超えた場合は、会員口数等を考慮し事務局にて調整をさせて頂きます。その場合、
お申し込みいただいても参加いただけない場合があります。また、各テーマの応募者が6名未満の場合
は該当チームが発足いたしません。予めご了承願います。
④本フォーラムはIT業界にて会社の枠や専門性を超えて若手技術者が交流できる場で、通信に関する次
世代のテーマを広い視野で多面的に考え、提言することを目的にしています。そのため参加者本人の専
門性に囚われることなく、ご希望のテーマを選択願います。
⑤オンラインや地域を限定したチームは設けておりせん。各チームの会合開催は、各会社の会議室やコラ
ボレーションツールを活用するなど、各チームで工夫して頂きます。
⑥お申込期日は、2024年4月17日(水)必着とさせて頂きます。
[お申込み・お問い合わせ窓口]
(一社)電気通信協会 フォーラム事務局 (forum@www.tta.or.jp)
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-1 如水会ビル6階 -
2024.11.22
第456回懇談会
第456回懇談会をイベント情報に掲載いたしました
2024年12月18日(水)15:00~17:00 -
2024.11.19
第452回懇談会
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2024.11.15
IT動向調査会(2024)
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2024.11.08
第455回懇談会
第455回懇談会をイベント情報に掲載いたしました
2024年12月13日(金)15:00~17:00 -
2024.11.08
第454回懇談会 ※申し込みを締め切りました
第454回懇談会をイベント情報に掲載いたしました
2024年12月10日(火)15:00~17:00 -
2024.11.01
NTT技術ジャーナル2024年11月号
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2024.10.31
電気通信2024年11月号